趣向たれ流し。

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【死神を食べた少女】小説家になろう作品紹介 ヤバいシリーズ投稿しました。

第四回は【死神を食べた少女】

死神を食べた少女 (上)

死神を食べた少女 (上)

 


第四回【空腹少女】:なろう作品のヤバいキャラクターを紹介

 

どうも、イサカモです!

 

昨日youtubeに新しい動画を投稿したので、ブログも久しぶりに更新します。最近は動画投稿のお知らせしかしていませんが・・(笑)

 

頑張って定期更新できるよう頑張っていきたいと思います!!

 

さて、今回の動画の内容は【死神を食べた少女】という”七沢またり”先生の作品を紹介しています。この作品はとにかく最初の一話インパクトが強く、一気に引き込まれました。ストーリーは戦記物で話のおおまかな進行は王道的だと思います。

 

しかし!

 

主人公の【シェラ・ザード】は「ヤバいシリーズ」にふさわしいぶっ飛んだ人物となっております!どんな人物なのかは…

 

是非!動画をご覧になってお確かめください!

 

全37話となろう作品を読み慣れている方にとっては短編と感じるかもしれませんが、普段あまり小説などを読まない方にとっては一話ごとのボリュームが多いので休みの日などに読むと丁度良く読み終えることができる作品だと思います。

 

一応、次の「ヤバいシリーズ」で最初に考えていた人物達は全て紹介が終わります。ですが、なろう作品等でヤバい人物を見つけ次第、紹介させていただきます。

 

またyoutubeのコメントなどでも「この作品のこの人物がヤバいよ!」等、情報をお待ちしています。

 

勿論、全てに返信していきたいですが!…そこはできる限りということで…(笑)

 

【狼は眠らない】感想

 

毎度おなじみとなりました【狼は眠らない】の感想を書かせていただきます。

 

まずは!これまで毎日更新お疲れさまでした!!

 

おおよそ一年弱毎日更新を続けてきた【狼は眠らない】ですが、2019/1/16を持ちまして少しの休憩を挟み2月から偶数日更新となりましたね!一年間毎日更新をするのはとても大変だったと思います。あらかじめストックしてある場合などもあると思いますが、そこにかけられた時間に違いはありません。

 

本当に素晴らしいことだと思います。

 

私のように継続力がない人間にはとても真似できません!(笑)

 

そして、ついに【狼は眠らない】の主人公レカンが王都に向かいそうな雰囲気ですね!

 一つの作品で主人公が一年間もその作品の王都に向かわないのも珍しく感じます。王都ではこれまで散りばめられた様々な伏線が回収されそうで、とても楽しみです。

 

ヤックルベンドとの邂逅然り、外伝で登場した謎の人物然り。

 

とにかく楽しみです!!

 

年末は特に様々な作品の更新納めがありチェックが大変でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました。【ラピスの心臓】や【灰色の勇者は人外道を歩み続ける】などブログで紹介していない素晴らしい作品も今後、感想を書けたらいいなと思っています。

 

 

 

最近見ているアニメの話

 

今期は個人的に結構熱いアニメのシーズンです。

 

転生したらスライムだった件

【盾勇者の成り上がり】

どろろ

モブサイコ100

 

今期神シーズンなのでは!?

 

転スラは個人的に注目していた作品ですが、作画が少し可愛すぎて私の中二病を刺激するには物足りないと感じています。逆に盾勇者は作画やシリアスな描写が中二病心をとても刺激し、あの感じから考えるに海外などのアニメファンにもめちゃくちゃ刺さりそうな内容だと感じます。

 

あとラフタリアを見ていると狼と香辛料のキャラクターがフラッシュバックしてきて、それももしかしたら海外のファンを刺激する要因の一つかもしれません。

 

私は狼と香辛料をチェックしたことがないのですが、海外で人気が爆発したイメージがあるので、盾勇者は今後さらに人気爆発するかもしれませんね!ああいった主人公が最初に虐げられる作品のアニメ化ラッシュがくるかも…?

 

転スラもシリアスな場面があるのですが、その場面までアニメ化するのかどうなのか・・・。

 

OPを見る感じ、その部分のキャラクターが登場しているのですが、残りの1クールでそこまで消化できるか判断できません。

 

個人的に転スラはその部分が一番熱い展開なので楽しみにしています。

 

再び盾勇者の話に戻りますが、盾勇者は尚文と元康のラフタリアをかけての決闘がめちゃくちゃ熱かったですね。

 

作画や雰囲気作りも力が入っているのが分かりました。

 

決闘自体はおまけみたいなもので、メインはやっぱり尚文がラフタリアを完全に受け入れるシーンですよ!あそこは激アツでした!!異世界で虐げられ曇っていた尚文の心がラフタリアに救われ、正しく世界を認識できるようになった。

 

ラフタリアの包容力がすごすぎる!!

 

最近のアニメであそこまで包容力のあるキャラクターは珍しいのではないでしょうか?

ラフタリアの声優さんもキャラクターの雰囲気にとてもあっていると個人的に思います。今後のアニメも引き続きチェックしていきたいと思います!!

 

あと【どろろ】はアニメ化するまで存在を知らなかった作品ですが、あの天下の手塚治虫先生の作品なのですね!!アニメの作画は最近のアニメ風で時代性にもマッチしていると感じます。そして、手塚先生の作品リメイクとだけあって力の入りようが凄まじいですね。

 

細かい表情からBGM、効果音まで本当に素晴らしい世界観を作り出していると感じます。戦闘シーンもすさまじく、これもまた海外のアニメファンにぶっ刺さりそうな内容です。勿論!妖怪や剣戟がある作品は私にもぶっ刺さりますw

 

あとOPとEDが神すぎませんか?

  

女王蜂は最近もろに聞いていたので、そこにも強くシンパシーを感じました。OPのアニメーションを作ってくれた皆様に感謝を!

 

まじで神です。

 

さて、近況の報告はこんな感じですね!

 

ではまた次回の更新でお会いしましょう!!